みなさまこんにちは。
管理人の奥田です。
昨日のお話しですが嬉しかったのでアップしますね
機械器具設置工事の新規申請、受理されました！！！
この申請、ずっと緊張状態が続いておりました。
１０年経験の機械器具設置工事は以前このページでご紹介
しましたが、大変難易度が高く、お仕事をお受けする際も
スタッフと
奥「・・・いいか？ 受けるぞ、この仕事。」
ス「・・・・・やりましょう！！ 決めちゃいましょう！！」
なんて感じで、気合いタップリで始めるのです。
今回の申請は、まだ許可が出たわけではありませんが、
大変なプレッシャーの中で結果が出ると
とても嬉しいのです。
行政書士やっててよかった～～。
皆様こんにちわ。
今日は、専任技術者のお話をしようと思いますね。
許可申請で、前職で建設業関係の仕事に10年以上従事していた方を
専任技術者にしようとする場合で、120ヶ月の実務経験で証明される
場合は、その方が前職で専任技術者だったか否かでパターンが変わります。
パターンは、下の写真をみて欲しいのですが、ポイントは、前職の会社さんが
協力してくれるかどうか？？？ です。
前職の会社さんで専任技術者でなかった場合は、その会社さんの通帳などを
借りなくてはならないので、相当に難易度が高いです。
この資料はうちの事務所で作成したものです。
建設業はイロイロなパターンがあって、その都度調べて（裏をとって）
アーカイブとして残しておくのです。
こんな影ながらの苦労もやっているわけですよ。。。。
ご相談はお気軽にどーぞ！！
みなさまこんにちわ。
行政書士の奥田です。
今日、空知総合振興局建設指導課土木係（長が！！）へ
行ってきました。
岩見沢の会社さんが建設業の許可申請をします。
そこで、振興局へ出向き、担当官と面談してもらって
「行政書士奥田はこんな人物だよ」とか
「こんな申請を出すからね。よろしくね」
といったことをお伝えしてくるのです。
↑ これ、結構重要なコツですよ。
さて、外観はいつも通りですね
おお！！不正軽油に困っているのか。
庁舎内はコロナの影響なのでしょうか。ガラガラです。
コロナの影響で原則全ての建設業の申請が郵送です。
郵送で新規はちょっと不安なので、いろいろお聞きしました。
とても親切な対応で救われました。
・・・・ さぁ！！ 勝負だ！！ 頑張るぞ～！！